自然エネ、20年代に2割=原発事故の教訓伝達「歴史的責務…

My_cute_Blog

2011年06月20日 19:28

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仕事もまともにしていないのに言うことだけは大風呂敷・・・

官僚の書いた原稿を読んだだけ。この男にポリシーなど絶対に無い!

何で左翼ってお花畑ばっかりなの?。親の顔が見たいわ、怒。

今日明日にも辞めさせられそうな首相に10年20年後の話をされても気が遠くなる。所詮やるのは役所だから誰が首相でも関係ないことを自白しているとも取れる。

へ〜わざわざ低い数値出るから人の生活に関係ない上空何十メートルの地点で放射能測定しては大丈夫と虚偽の報告している奴の言うセリフではありませんね・・・


 【パリ時事】菅直人首相は25日夕(日本時間26日未明)、パリの経済協力開発機構(OECD)設立50周年フォーラムで演説した。東京電力福島第1原発事故を受けた今後のエネルギー政策に関し、太陽光や風力など自然エネルギーの比率を2020年代のできるだけ早い時期に20%とするため、技術開発に取り組むことを表明。原発事故の検証を通じて「新たな多くの教訓を深く学び、世界や未来の世代に伝えていくことは、わが国の歴史的責務だ」と強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110526-00000007-jij-pol


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